昔から床に座る習慣がある日本人にとってローソファーは、床との接地面が近いため落ち着き安心感を与えてくれます。住んでいる部屋の雰囲気に合わせてソファーは選びたいですね。部屋のタイプ別のメリットや気を付けたいポイントをご紹介します。

洋室にローソファーを置く場合

リビングなどフローリングの部屋にソファーを置くご家庭は多いですね。ソファー1つでもお洒落な物に変えるだけで、部屋のイメージはとても変わります。素材や部屋の雰囲気から自分好みのローソファーを見つけたいですね。

お洒落なカラーやデザインでも部屋に合わせやすい!

狭い部屋でも圧迫感が少ない

注目されているローソファー

最近ローソファーに注目が集まっています。その理由は、従来のソファーに比べて楽な姿勢をとれる点や部屋に合わせてレイアウトが自由にできる点などです。

和室にローソファーを置く場合

現代の住宅事情で畳の部屋があるご家庭は減ってきています。意外に思う方もいるかもしれませんが、畳にローソファーは日本人の生活スタイルから見るととても相性がいいのです。和をイメージさせるデザインのローソファーも多く販売されています。

シンプルな和室がローソファーを置くだけで和モダンに変身!

冬は嬉しい!コタツと一緒に使える

梅雨の時期は特に注意!畳との間に湿気がたまりやすい

フローリングで滑ってずれやすい

ローソファーのメリットとデメリット

座面が低いのが特徴のローソファーは、部屋を広く見せる効果があります。座面が低いことで小さな子供や高齢者、ペットがいるお宅でも安心して使えますし、万が一ソファから落ちてしまった時のケガのリスクを抑えることもできます。また、一般的なソファーに比べて軽く作られていることが多いので、移動が楽というメリットもあります。一方で、ローソファーの最大のデメリットとも言えるのが、洋室にローソファーを置いた場合に、フローリングで滑ってずれてしまうことがあるという点です。座面が低いので安全と言っても、子供やペットがローソファーの上で遊んでいる時に、滑ってしまうと危険なのでは心配している人も多いのではないでしょうか。

洋室にローソファーを置くなら対策が必要

洋室にローソファーを置く場合は、フローリングで滑らないように対策が必要になります。最も簡単なのが最初か滑り止め加工が施されているローソファーを選ぶ方法です。また、軽いローソファーほど滑りやすくなるため、ある程度の重さがあるローソファを選ぶようにするのもおすすめです。自分で対策をする場合はローソファーの下に滑り止めのマットを敷いたり、足が付いているタイプなら足に滑り止めのシールを貼る方法があります。滑り止めマットもシールも、いろいろなサイズや材質のものがあり、それぞれ価格や効果も異なるため、自分でローソファーの滑り止め対策をする場合は、いろいろな商品をよく比較した上で選ぶようにすると良いでしょう。